スペイン人俳優:「イスラエルのガザ虐殺に対する認識は変わりつつある」
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著名なスペイン人俳優ハビエル・バルデム氏がカンヌ国際映画祭の会場で、「自分はシオニスト政権イスラエルによるガザ戦争とパレスチナ人虐殺に対する公然とした反対運動を展開することで、これまで以上に精力的に活動しており、それはガザ戦争を取り巻く認識の変化を意味する」と語りました。
(last modified 2026-05-18T09:52:44+00:00 )
May 18, 2026 18:49 Asia/Tokyo
  • スペインの有名俳優ハビエル・バルデム氏
    スペインの有名俳優ハビエル・バルデム氏

著名なスペイン人俳優ハビエル・バルデム氏がカンヌ国際映画祭の会場で、「自分はシオニスト政権イスラエルによるガザ戦争とパレスチナ人虐殺に対する公然とした反対運動を展開することで、これまで以上に精力的に活動しており、それはガザ戦争を取り巻く認識の変化を意味する」と語りました。

【ParsToday国際】イスナー通信によりますと、去る2月に行われた前回のアカデミー賞授賞式で、最優秀国際映画賞のプレゼンターを務めたハビエル・バルデム氏は、「戦争にノー」、「パレスチナを解放せよ」と発言しています。

スペインのロドリゴ・ソロゴイェン監督の映画『ビラヴド(The Beloved)』で今年のカンヌ国際映画祭に参加しているバルデム氏はフランス通信に対し、「自分はイスラエルのガザ戦争に反対する公的キャンペーンを展開することでこれまで以上に精力的に活動している。それは、ガザ戦争に関する認識の転換を意味する。賛成派も反対派も出てくるであろうことを承知の上で、自分の意見を表明できることが重要だと思う」と述べていました。

また「私はこのことについて心配していない。それは、幸運に恵まれ仕事ができているからだ。自分の意見を表明できる立場にいられ、そして仕事のオファーがあることは、自分は本当に運がいいと思う」としています。

さらに「実際は正反対で、私は以前よりも多くの問い合わせを受けている。それは、人々の物事の見方が変わりつつあるからだ。今起きているような大量虐殺を支持・正当化すれば、必ず報いを受けるということを我々は悟り始めており、社会もそれを認識している」と語っています。

ハビエル・バルデム氏は、米ロサンゼルスで開催されたアカデミー賞授賞式で米国のイラン侵攻に抗議し、「私は2003年の違法な対イラク戦争の際に付けていた、戦争反対のワッペンやバッジを身につけた。それから23年後、我々は再びこの場にいる。それも、トランプ米大統領とシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相によって生み出された、イラン打倒という口実での別の虚偽による、またも違法な戦争と共にである」と述べていました。

 


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