米上院、トランプ大統領の対イラン戦争権限の制限に向けた一歩を踏み出す
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アメリカ上院が7回の否決の末、ついにトランプ大統領の戦争権限を制限する法案の審議入りを可決しました。
(last modified 2026-05-20T06:43:10+00:00 )
May 20, 2026 15:40 Asia/Tokyo
  • アメリカ合衆国上院
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アメリカ上院が7回の否決の末、ついにトランプ大統領の戦争権限を制限する法案の審議入りを可決しました。

【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、アメリカ上院において、議会の承認なしでのドナルド・トランプ米大統領による対イラン戦争継続を認めない「戦争権限決議案」の審議入りが賛成50票、反対47票で可決されました。この報道によれば、米上院は、対イラン戦争の継続には議会の承認を必要とする法案の審議入りを可決しています。

米国際政治学者・ミアシャイマー氏:「イランは米国への対処方法を熟知」

一方、著名なアメリカの国際政治学者ジョン・ミアシャイマー氏は「イランはアメリカに対抗する手段を習得した」とし、「イランへの攻撃を再開しても、トランプ大統領にとっては何の成果も得られないだろう」と語りました。また「米国とシオニスト政権イスラエルは40日間もの間イランを爆撃したが何の成果も得られず、その後は封鎖に訴えたがそれも失敗に終わった」と述べ、「戦争を終結させる唯一の方法はイランとの合意成立である」とコメントしました。

 


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