フランス首相;「EUはイスラエルに対し行動を起こすべき」
May 27, 2026 15:06 Asia/Tokyo
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フランスのセバスティアン・ルコルニュ首相
シオニスト政権イスラエルがガザ支援船団「グローバル・スムード(GSF)」を攻撃したことを受け、ルコルニュ・フランス首相が同政権に対するEU欧州連合の強力な措置の実施を求めました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、フランスのセバスティアン・ルコルニュ(Sébastien Lecornu)首相は26日火曜、同国国民議会(下院)において、シオニスト政権に対するEUの強力な措置の実施を強調し、「EUの枠組みでの制裁行使により、イスラエル政権に対しさらなる措置を講じる必要がある」と述べています。
また「フランスのような国がイスラエルの行動に対し、法の支配という手段を用い、国際法の完全遵守によりイスラエルの行動に対応しないというのは信じがたい。他国が法を尊重しないからと言って、我々が法を尊重しない理由はない」としました。
今月18日、イスラエル軍は国際水域でGSFガザ支援船団の船舶を拿捕し、乗船していた活動家全員を逮捕・拘束しました。
イスラエルのイタマル・ベングヴィル内務治安大臣は、活動家らに対する侮辱行為や虐待の場面が見られる1分間の動画を公開しています。
この映像の公開は国際社会の激しい反発を招き、スペイン、カナダ、オランダ、フランス、イタリア、ベルギー、ニュージーランド、ポルトガル、オーストラリアなど多くの国が、自国に駐在するイスラエルの大使や代表者を召喚し、厳重に抗議しました。
こうした中、フランスはベングヴィル氏に制裁を科し、この過激派閣僚のフランス領土への入国を禁止しています。
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