トランプ氏がイスラエルをけん制、イランとのやり取り停止を恐れ
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米メディア・アクシオス(Axios)が「トランプ米国大統領は、イランとのメッセージのやり取りが阻害されることを懸念し、レバノン攻撃に関してシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相をけん制した」と報じました
(last modified 2026-06-02T05:35:43+00:00 )
6月 02, 2026 14:31 Asia/Tokyo
  • ドナルド・トランプ米大統領(右)とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(左)
    ドナルド・トランプ米大統領(右)とイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(左)

米メディア・アクシオス(Axios)が「トランプ米国大統領は、イランとのメッセージのやり取りが阻害されることを懸念し、レバノン攻撃に関してシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相をけん制した」と報じました

【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、アクシオスは1日月曜夜、「ドナルド・トランプ米大統領はイランからの警告を受け、ネタニヤフ・イスラエル首相によるレバノン首都ベイルートを狙った爆撃計画を断念させた」と報じています。

あるイスラエル当局者はアクシオスのインタビューで、「ベイルートへの攻撃計画は実行されないだろう」と主張しました。

アクシオスはまた「トランプ大統領がネタニヤフ首相を抑え込もうと決断したのは、自らの主要な同盟者であるネタニヤフ首相により対イラン核合意を妨害されたくない、という明確な意思表示だった」と強調しています。

イスラエルの第12チャンネルTVも「ネタニヤフ首相とトランプ大統領の会談により、ベイルート南部郊外ダヒヤへの攻撃決定が延期され、新たな停戦の実現に向けた努力が進められている」と報じました。

一方、イラン外務省はこれに先立ち声明を発表し、「アメリカは停戦後数日間でイスラエルによる対レバノン侵略の停止に向け努力したものの、イランに対する停戦違反および、イスラエル政権による対レバノン停戦違反の両方において、米国の直接的な責任は明白であり、この状況の影響と結果に対する責任は米国に帰する」と表明していました。

 


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