サンダース米上院議員;「人種差別的なイスラエル政府は、米国の支援を受けるに値せず」
6月 23, 2026 17:19 Asia/Tokyo
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バーニー・サンダース米上院議員
「レバノン全土を焼き尽くす」としたシオニスト政権イスラエル領内治安相の発言に反応し、アメリカの無所属上院議員が「これは戦争犯罪人の発言であり、人種差別的なイスラエル政府はアメリカの支援を受けるに値しない」と語りました。
イルナー通信によりますと、米東部バーモント州選出のバーニー・サンダース上院議員(無所属)は「X」に「イスラエルのイタマル・ベン=グヴィル領内治安相による、レバノン全土を焼き尽くす、などという発言は普通の閣僚の発言ではない。これは戦争犯罪人の発言である」と投稿しています。 また「人種差別的で過激なイスラエル政府は、アメリカの支援を受けるに値しない」と強調しました。
レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーの戦闘員による作戦でシオニスト兵4人が殲滅したことを受け、ベン・グヴィル大臣は「レバノン全土が焼失すべきだ」と主張し、レバノンへの攻撃強化を呼びかけていました。
ベン・グヴィル大臣はこれに先立ち、イスラエルのテレビ局KAN第11チャンネルのインタビューでも、レバノンに対する厳しい姿勢を繰り返し、「イスラエルはレバノン南部で完全な行動の自由を持ち、そこをイスラエルの『遊び場』にすべきだ」と主張しています。
ベン・グヴィル氏は続けて、レバノン南部におけるイスラエル軍の作戦継続の必要性を強調し、「ヒズボッラーが軍事力を再建の機会を見出すような下地を作り出してはならない」と述べていました。
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