米CBSの最新映像;米長距離ミサイルの終焉を反映
8月 05, 2026 15:56 Asia/Tokyo
-
パトリオット迎撃ミサイル
米CBSニュースが「アメリカは対イラン戦争で長距離精密ミサイルをほぼ全て使い尽くした」と報じました。
【ParsToday国際】CBSニュースは2つの情報筋の話として「米国はイランとの戦争中に、長距離精密ミサイルの世界全体の備蓄のほぼ全て、特にATACMS(Army Tactical Missile System、エイタクムス)の備蓄をすべて使い果たした」と報じています。
また、同ニュース局はアメリカ当局者の話として「現在迎撃ミサイルの数に関して最も懸念されているのはパトリオットおよび、THAAD高高度システムであり、これらのミサイルの消費ペースはアメリカの産業における代替や新型ミサイルの生産能力を上回っている」と報じました。
これ以前にも、米CNNが情報筋の話として「米軍は対イラン戦争開戦以来、THAADミサイル防衛システムの備蓄の約80%、並びにパトリオット・ミサイルのほぼ半分を使い尽くした」と報じています。
この報道によれば、米軍はイランとの戦争で、保有するトマホーク巡航ミサイルの約半分を使い果たしたということです。
さらに、CNNは情報筋の話として「米軍高官は、アメリカ国防総省の弾薬備蓄量が危険なほど減少していることについて警告しており、この問題は同省の主要な懸念事項の1つとなってい」と報じました。
こうした中、米当局者はCNNに対し「米国の防空システムの在庫が減少していることは、一部の湾岸諸国の間でも懸念を引き起こしている」と明かしています。
ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。
タグ