米紙ニューヨークタイムズ;「経済封鎖は奏功せず」
8月 29, 2026 05:22 Asia/Tokyo
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トランプ氏は軍事攻撃で失敗し経済封鎖に転じるも効果は望めず
アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズが「開戦から6か月が経過し、イランはより強力になったように見える一方で、アメリカの目的は相変わらず曖昧模糊としている」と報じました。
【ParsToday国際】IRIB通信によりますと、ニューヨーク・タイムズは記事の中で、「アメリカが軍事行動を経済戦争に置き換えたところで、イランの戦略を変えさせることはまず不可能だろう」との分析を示しています。
また「開戦初日、トランプ大統領はイラン国民にできる限り早く自由を与えると約束した。それから6か月経った現在、彼の政権は経済的圧力の強化により、イラン国民をさらなる貧困化に追い込もうとしている」しました。
さらに「アメリカがイランに自らの要求を呑ませることに明らかに失敗したという事実は、もはや隠しきれない。なぜなら、イランは依然として健在である上、ホルモズ海峡を事実上支配し、地域における影響力を強化しており、一部の国は対イラン関係再開にも努めているからだ」と分析しています。
ニューヨークタイムズは続けて「同盟国にとってのアメリカの信頼性、さらには西アジアで膨大な戦費のかかる終わりなき戦争を差し控える大統領としてのトランプ氏のイメージは大きく毀損された」と結びました。
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