米・ニューヨークの地下水が、放射能漏れにより汚染
2月 07, 2016 19:55 Asia/Tokyo
アメリカ・ニューヨークの北方に60キロ離れたインディアンポイント原発での放射能漏れにより、ニューヨークの地下水が汚染されていることが明らかになりました。
ロシアの国営ニュースチャンネル・ロシアトゥディが7日日曜、報じたところによりますと、インディアンポイント原発からの放射性物質トリチウムの漏洩により、ニューヨークの地下水が汚染され、この水源の警戒レベルが非常に高い水準に引き上げられています。
アンドリュー・クオモ・ニューヨーク州知事は、声明を発表し、「ニューヨーク市近郊の3つの井戸の水質を調査した結果、インディアンポイント原発から漏出した放射性物質による汚染の度合いが、許容レベルを超え、警戒レベルに達している」と語りました。
今回の放射能漏れの原因は明らかになっていませんが、インディアンポイント原発の関係者の話によりますと、放射性の汚染物質はこの原発の外部には拡大しておらず、深刻な脅威とはならない、ということです。
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