ロシア首相がウクライナとの断交を示唆
8月 13, 2016 12:47 Asia/Tokyo
ロシアのメドベージェフ首相が、クリミアの危機が高まった場合、ロシアとウクライナの外交関係は断絶することになると警告しました。
ロイター通信によりますと、メドベージェフ首相は12日金曜、ウクライナとの外交関係の断絶を決定していないが、ロシアはこの決定を選択肢の一つとしてみているとしました。
メドベージェフ首相はまた、ロシアは、問題をこのような形で終わらせたくないが、もしクリミア半島の現状を変えるために、別の方法が見出せない場合、ロシアのプーチン大統領はこのような決定を下す可能性があるとしました。
この数日、プーチン大統領はクリミア半島におけるテロを計画したとして、ウクライナ当局を非難しました。
クリミア半島は2015年、ウクライナからの独立を宣言し、ロシアに編入しました。
一方、ウクライナの政府関係者はロシアの新大使の信任状を受諾しなかったことから、ロシアはこの行動を両国の外交関係に混乱を生じさせるための試みだとしました。
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