フランス首相、若者のISISへの参加傾向に懸念を表明
9月 02, 2016 12:48 Asia/Tokyo
フランスのバルス首相が、若者のテロ組織ISISへの参加傾向に懸念を示しました。
バルス首相は1日木曜夜、テロの脅威について、フランスの情報機関によるこの数ヶ月間の統計によれば、フランス人の若者900人がシリアやイラクに入ろうとしたとしました。
バルス首相はこの状況は懸念すべきものだとして、「この若者がフランスに戻ることは、治安やフランス市民の命にとっての深刻な脅威となる」と述べました。
さらに、これまで191人のフランス人テロリストが、シリアやイラクで死亡したとしました。
ISISなどのシリアのテロ組織に対する軍事支援を行ったフランスは、現在、フランスの若者がテロ組織に加わり、フランスに戻ることで破壊活動を行う、といった問題に直面しています。
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