ロシア外相、「アメリカの生物学研究は平和的ではない」
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ロシアのラブロフ外務大臣が、「生物兵器に対する国際的な監視の強化に、アメリカ政府が反対しているのは、アメリカの生物学研究が平和的ではないことによる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 02, 2016 14:26 Asia/Tokyo
  • ロシア外相、「アメリカの生物学研究は平和的ではない」

ロシアのラブロフ外務大臣が、「生物兵器に対する国際的な監視の強化に、アメリカ政府が反対しているのは、アメリカの生物学研究が平和的ではないことによる」と語りました。

メフル通信が2日金曜、ロシアトゥデイの話として伝えたところによりますと、ラブロフ外相はモスクワ市国際関係局での年次演説で、「ロシアは生物兵器禁止条約を実施する監視メカニズムを創設しようとしているが、アメリカはこれに反対している。これはアメリカが、軍事目的で生物学研究を行っている可能性があることを示している」としました。

ラブロフ外相はまた、ロシアは生物兵器禁止条約実施の監視メカニズムを拡大しようとしており、ほとんどの国はロシアの措置を支持しているが、アメリカは反対しているとしました。

さらに、ロシアは中国と協力し、ケミカルテロやバイオテロの対策のための条約締結に向けた基本原則を作成しているとしました。