ミャンマーで、ロヒンギャ族のイスラム教徒の殺害が継続
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ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族と人権団体が、同国北西部で政府軍の作戦による犠牲者の数は、政府が発表した数字よりもはるかに多いとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 22, 2016 14:51 Asia/Tokyo
  • ミャンマーで、ロヒンギャ族のイスラム教徒の殺害が継続

ミャンマーのイスラム教徒のロヒンギャ族と人権団体が、同国北西部で政府軍の作戦による犠牲者の数は、政府が発表した数字よりもはるかに多いとしました。

アジアニュース・ネットワークが22日土曜、報じたところによりますと、ミャンマーの政府関係者は、「今月9日にバングラデシュとの国境にある軍事基地への襲撃犯に対する軍事作戦は、計画通りに行われている」と主張していますが、この地域の住民らは、「治安部隊が民間人を殺害しており、民家に放火している」と表明しています。

ミャンマー軍の作戦での犠牲者の多くは、民間人であるとされています。

10月9日、バングラデシュとの国境付近にあるミャンマーの政府軍の基地が攻撃され、多数の兵士が死亡しました。

ミャンマー軍は、この攻撃にロヒンギャ族のイスラム教徒が加担していたとして、彼らを攻撃しています。

一方、ロヒンギャ族のイスラム教徒は、政府軍のこの主張を否定しています。