パキスタン南西部でテロが発生、90人が死亡
10月 25, 2016 15:16 Asia/Tokyo
パキスタン南西部でテロ事件が発生し、これにより、およそ90人が死亡、120人以上が負傷しました。
24日月曜夜半、パキスタン南西部バルチスタン州の州都クエッタの警察学校に対して行われたテロ攻撃により、現在までにおよそ90人が死亡、120人以上が負傷しています。
負傷者の一部が重体となっているため、この事件の死者数はさらに増える可能性があるとされています。
今回の攻撃で、テロリスト3人がパキスタンの治安部隊との衝突で死亡し、残りは現場から逃走しました。
この事件に対し、パキスタンのテロ組織であるラシュケル・ジャングヴィが犯行声明を発表しています。
ガーセミー報道官は25日火曜、クエッタの警察学校に対するテロ襲撃を非難し、「イランは、常に、テログループへの対処における協力の必要性を強調しており、これに関してパキスタン政府を支援する意向を示している」と述べました。
このテロ組織はこれまでに、パキスタンの様々な爆破テロやシーア派を含めた民間人の殺害などの多くの事件に大きく関与しています。
IRIB国際放送サハルチャンネルのウルドゥー語放送によりますと、パキスタンのシャリフ首相は、今回のテロ攻撃を非難しています。
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