アメリカの軍事力が衰退
11月 17, 2016 20:39 Asia/Tokyo
アメリカのシンクタンク・ハリテージ財団が、アメリカの軍事力の衰退が継続していることを明らかにしました。
IRIB通信によりますと、ハリテージ財団の409ページの報告で、「アメリカは地域で強大な同盟国を有しているが、その数はごくわずかであり、安全保障・外交問題、国際テロリズムの拡大は、この国の利益を脅かしている」としています。
報告では、投資の不足、近代化計画の実行力の弱さ、予算不足が、アメリカの軍事力にマイナスの影響を及ぼしているとされています。
2017年の軍事指標の報告によりますと、アメリカ陸軍は、前年の報告で提示された同様の理由で、低いランクに位置づけられています。アメリカ海軍の能力も1ランク上ですが、低いランクとなっています。
アメリカ空軍、海兵隊の出動、核能力もこの指標では低いレベルになっています。
この報告は、ロシア、イラン、中東のテロ、アフガニスタンやパキスタンのテロ、中国、北朝鮮によるアメリカの重要な利益への脅威が深刻なレベルにあるとしています。
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