マレーシア首相が、ミャンマーのイスラム教徒の殺害に抗議するデモに参加
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マレーシアのラザク首相が、同国の首都クアラルンプールで行われた、ミャンマーのロヒンギャ族イスラム教徒の殺害に抗議する集会に参加しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 29, 2016 16:30 Asia/Tokyo
  • マレーシア首相が、ミャンマーのイスラム教徒の殺害に抗議するデモに参加

マレーシアのラザク首相が、同国の首都クアラルンプールで行われた、ミャンマーのロヒンギャ族イスラム教徒の殺害に抗議する集会に参加しています。

AP通信によりますと、マレーシア首相府の関係者は29日火曜、「今回の集会には、ラザク首相のほか、マレーシアの政府組織や非政府組織の関係者が参加している」と語っています。

先週にも、マレーシア議会は、ASEAN東南アジア諸国連合が、ミャンマーの政府軍と過激派仏教徒によるイスラム教徒への犯罪行為に沈黙していることを非難すると共に、ロヒンギャ族の殺害や難民化を非難しました。

ロヒンギャ族のイスラム教徒は、2012年から、ミャンマー西部ラカイン州で過激派仏教徒による攻撃を受けています。

今年の10月上旬からは、ロヒンギャ族に対する過激派仏教徒の暴力が再発し、これにより3万人以上のイスラム教徒が難民となっています。

ミャンマー政府は、ロヒンギャ族のイスラム教徒の市民権を正式に認めておらず、彼らをバングラデシュからの違法な移民と見なしています。