ミャンマーのイスラム教徒に対する暴力的な弾圧
12月 22, 2016 17:47 Asia/Tokyo
ドイツの雑誌シュピーゲルが、ミャンマーの少数派であるロヒンギャ族のイスラム教徒は暴力的な形で弾圧されているとしました。
シュピーゲルはアメリカのハーバード大学の調査をもとに、ミャンマーのイスラム教徒の状況は大変危機的であり、ある種虐殺が行われているとしました。
この中ではまた、ミャンマー軍の暴力は懸念すべきもので、長年この地域では隠れて虐殺のようなことが行われてきたとされています。
さらに、ミャンマーのイスラム教徒は長年、飢餓と衛生問題に直面することになるとしています。
ハーバード大学の報告によれば、これは欧米の監視団体や支援機関が提供した情報だということです。
また、どの支援機関もロヒンギャ族を支援せず、この地域は政府によって封鎖されているようなものだとしています。
ロヒンギャ族は2012年からこれまで、西部ラカイン州で過激派仏教徒の暴力に遭ってきました。
この暴力により、3万人以上のロヒンギャ族が難民化しています。
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