フィリピンが、イラン産油の輸入に向けイランと協議
1月 07, 2017 14:49 Asia/Tokyo
フィリピンの国営石油会社のアキノ取締役が、月量400万バレルの原油購入に向けイランと協議を行っているとしました。
イルナー通信によりますと、アキノ取締役は、「フィリピン政府は、イランの液化ガス産業に投資し、それによって長期的に安全なエネルギー源を利用できるようにしようとしている」と語りました。
イランと6ヶ国による核合意が実施され、制裁が解除されたことを受け、多くの国がイランと協力し、石油を購入する意向を示しており、この数ヶ月、ヨーロッパに対するイラン産原油の輸出も増加しています。
ヨーロッパ諸国は、現在、日量平均50万バレルから60万バレルの原油をイランから輸入しています。
このほか、イランは日量200万バレル以上の原油をアジア諸国の市場に供給しています。
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