ロヒンギャ族6万5千人がバングラに避難
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国連が、「ミャンマー北西部のラカイン州で、イスラム教徒のロヒンギャ族の弾圧が新たに始まって以来、少なくとも6万5千人のイスラム教徒が同国の治安部隊の暴力から逃れるため、バングラデシュに避難した」と発表しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 10, 2017 15:31 Asia/Tokyo
  • ロヒンギャ族6万5千人がバングラに避難

国連が、「ミャンマー北西部のラカイン州で、イスラム教徒のロヒンギャ族の弾圧が新たに始まって以来、少なくとも6万5千人のイスラム教徒が同国の治安部隊の暴力から逃れるため、バングラデシュに避難した」と発表しました。

タスニーム通信によりますと、国連人道問題調整事務所は、9日月曜、定例会議で、「この1週間だけでロヒンギャ族2万2千人がミャンマーの近隣諸国に避難している」と述べました。

最近の統計は、ミャンマーの政府軍の弾圧から逃れたロヒンギャ族の数は大幅に増加していることを示しています。

こうした中、国連のミャンマー担当人権特別報告者のヤン・リー氏は、8日日曜夜、ミャンマーでのロヒンギャ族の弾圧に関して調査するため同国を訪問しました。

ヤン・リー報告者は、ミャンマーのイスラム教徒の軍事的な弾圧を強く非難し、それを受け入れられない行為だとしました。

ここ数年、ラカイン州では過激派仏教徒の攻撃により、ロヒンギャ族の多数が殺害され、また住む家を失っています。