ロシアが他国の内政へのアメリカの干渉を批判
2月 17, 2017 14:16 Asia/Tokyo
ロシアのラブロフ外務大臣が、「ロシアが、アメリカとは異なり、他国の問題に干渉しない」と語りました。
ロイター通信によりますと、ラブロフ外相は、16日木曜、ドイツのボンで、アメリカのティラーソン国務長官と会談し、「ロシア政府は、他国の内政の問題に干渉しない」と語りました。
ラブロフ外相は、両国には議論すべき多くの問題があるとし、「協議のプロセスが決定されるべきだ」と語りました。
ラブロフ外相とティラーソン長官は、ISISやウクライナ問題に関しても協議しました。
両者の初めての会談は、ボンで開催されたG20外相会議の傍らで行われました。
アメリカのオバマ前政権は、この3年、ウクライナ情勢を理由に、ロシアに対して複数の経済・金融制裁を発動しました。
アメリカの圧力により、EUも同様の制裁を行使し、ロシアの反発を招きました。
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