在インドネシア・サウジアラビア大使館前で数百名規模のデモが実施
2月 25, 2016 17:49 Asia/Tokyo
インドネシア・ジャカルタにあるサウジアラビア大使館前に数百名の人々が集結し、中東におけるサウジアラビアの好戦的な政策に抗議しました。
IRIB通信によりますと、25日木曜、ジャカルタのサウジアラビア大使館前で、数百名の抗議者がサウジアラビアのサウード政権軍によるイエメンの民間人への爆撃を非難するスローガンを唱えたということです。
このデモへの参加者はさらに、対イエメン爆撃の即時停止と同国におけるサウジアラビアの犯罪行為の調査を求めました。
サウジアラビアは、アメリカの同調を受け、地域の一部のアラブ諸国と連合軍を形成し、昨年3月からイエメンに対する大規模な攻撃を開始しました。
この攻撃の結果、これまでに女性や子供を含む数千人のイエメン人が死傷したほか、数万人が住む家を失っています。
さらに、この攻撃によりイエメンのインフラやサービス・医療施設の80%が破壊されています。
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