中国にあるイランの液化ガスの備蓄量がゼロに
2月 20, 2017 17:20 Asia/Tokyo
中国にあるイランの液化ガス1000万バレルの備蓄がゼロになりました。
イランのエネルギー情報を伝えるシャナ通信によりますと、制裁の時代、東アジア諸国に迅速に移送する目的で、中国のタンクに備蓄されていたイランの一部液化ガスの量が、現在、ゼロに達したということです。
中国はイラン産原油の主な顧客であり、2016年12月に68万9530バレルの原油をイランから輸入しました。
イランは制裁の時代、売却の問題を理由に、液化ガスを中国のタンクに備蓄しました。
核合意の実施により、イラン産原油と液化ガスの輸出量は、2013年の120万バレルから、2016年には280万バレルに達しました。
イランは現在、日量60万バレルの液化ガスを生産しています。
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