アムネスティが、アメリカ大統領の政策を非難
2月 22, 2017 19:32 Asia/Tokyo
国際人権団体アムネスティインターナショナルが、年次報告の中で、アメリカ大統領と世界の一部の指導者の亀裂を作り出し、恐怖を引き起こす政策を非難しました。
フランス通信によりますと、アムネスティの事務局長は、22日水曜、フランスのパリで2016年の報告を発表し、アメリカの大統領と一部の政治家の最近の政策について触れ、「亀裂を作り出す恐怖政策により、世界に危険な政治が生じている」としました。
アムネスティは、世界150カ国の人権状況を評価したこの報告の中で、「アメリカのトランプ大統領、トルコのエルドアン大統領、フィリピンのドゥテルテ大統領、ハンガリーのオルバーン首相の政策により、世界レベルで人権が後退し、集団の脅威への対応の調整が弱まっている」としました。
トランプ政権のイスラム圏7カ国の市民のアメリカ入国禁止令は非人道的で非合法だとし、「この措置は意味のない行為だ」としました。
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