ドイツ大統領がトルコに警告
3月 23, 2017 14:59 Asia/Tokyo
ドイツのシュタインマイヤー新大統領が、22日水曜、就任宣誓式の後、トルコ政府に対して、報道の自由と法的主権の原則に従わないことにより、長年をかけてトルコにおいて築かれたものは、短期間に崩壊すると警告しました。
イルナー通信によりますと、ドイツの議員の前で演説を行ったシュタインマイヤー大統領は、トルコは今日のドイツをナチスにたとえるのをやめるべきだと語りました。
また、トルコは協力を要請する国々との関係を絶つべきではなく、法的な主権と、報道の自由を尊重すべきだとしました。
トルコのエルドアン大統領は最近、トルコ政府関係者による宣伝集会へのドイツ政府の対応をナチスのやり方にたとえました。
トルコ政府関係者による4月16日の国民投票に関する宣伝集会の開催を、ヨーロッパ諸国が阻止したことから、最近、ドイツだけでなく、ヨーロッパ諸国数カ国とトルコの関係が悪化しています。
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