ロシア大統領、「アメリカとロシアの関係はトランプ大統領の就任によって悪化した」
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モスクワでアメリカのティラーソン国務長官の訪問を受けたロシアのプーチン大統領が、「ロシアとアメリカの関係は、トランプ大統領の就任によって悪化した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 13, 2017 15:50 Asia/Tokyo
  • ロシア大統領、「アメリカとロシアの関係はトランプ大統領の就任によって悪化した」

モスクワでアメリカのティラーソン国務長官の訪問を受けたロシアのプーチン大統領が、「ロシアとアメリカの関係は、トランプ大統領の就任によって悪化した」と語りました。

ティラーソン国務長官は、12日水曜、モスクワで、プーチン大統領と会談しました。

プーチン大統領はロシアのテレビ局のインタビューで、「アメリカとロシアの関係の信頼レベルは低下している」と語りました。

トランプ大統領も、「アメリカとロシアの関係は最低のレベルに達している」と語りました。

トランプ大統領は12日夜、NATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は、「アメリカとロシアは現在の状況では互いに歩み寄ろうとしていない」と語りました。

ティラーソン国務長官も、プーチン大統領との会談の前に同様の発言を行い、「アメリカとロシアの関係は現在、最低のレベルにあり、信頼が低下している」と語りました。

ロシアのラブロフ外務大臣も、12日、ティラーソン長官との共同記者会見で、「シリア政府を弱めるための努力は、この国のテロ組織を助けるだけだ」と語りました。

ティラーソン国務長官も、アメリカが6年前からシリアのテロ組織を最大限に支援してきた中で、「アメリカとロシアはシリア問題を巡って対立している」と語りました。

この数日、特にシリアに対する化学兵器による攻撃と、その後のトランプ大統領によるシリア攻撃の指令を受け、アメリカとロシアの間で言葉の応酬が行われています。