国連人権特別報告者、サウジアラビアの弾圧政策を非難
May 05, 2017 14:27 Asia/Tokyo
国連の人権特別報告者が、言論の自由を侵害し、政治活動家を逮捕、彼らに拷問を加えているとして、サウジアラビアを非難しました。
イルナー通信によりますと、国連のエマーソン人権担当特別報告者は、4日木曜、報告を発表し、テロ対策と国の統一の維持を口実に、国内の言論の自由の支持者を逮捕し、彼らに拷問を加えているサウジアラビアの高官の行動を批判しました。
エマーソン特別報告者はまた、サウジアラビアの高官はイエメンの空爆に関する中立的な調査を許可しないどころか、言論の自由を支持したという理由だけで、多くの新聞記者を刑務所に送っているとしました。
さらに、サウジアラビアの理由のない逮捕や、形ばかりの裁判に触れ、これらの人々の多くは、政権批判という罪で収監されているとしました。
サウジアラビア当局は、国内で人権侵害を行っており、その例として、女性の運転の禁止、訴追理由のない裁判、反対派の処刑などが挙げられます。
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