フランスで大統領選挙の決選投票
May 07, 2017 14:48 Asia/Tokyo
フランスで、厳戒態勢が敷かれる中、大統領選挙の決選投票が実施されています。
今回の決選投票は、中道で無所属のマクロン氏と極右政党の国民戦線のルペン候補の間で行われています。
世論調査では、マクロン氏が優勢となっていました。
ドイツのガブリエル外務大臣は、「フランスの選挙は、この国の次期大統領を決めるだけでなく、ヨーロッパの将来を選ぶものであり、ルペン氏が選出された場合、何が起こるかを想像することはできない」と語りました。
1回目の選挙は先月23日に実施され、マクロン氏とルペン氏が決選投票に進みました。
テロ攻撃への懸念から、選挙は厳戒態勢の中で実施され、およそ5万人の警官や兵士が、6万9000箇所の投票所の安全確保を担っています。
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