アメリカ司法関係者が大統領令に疑問を呈する
May 09, 2017 15:15 Asia/Tokyo
アメリカの司法関係者が、トランプ大統領の大統領令に疑問を呈しています。
イルナー通信によりますと、アメリカの高等裁判所の裁判官は、イスラム圏の6カ国の出身者のアメリカ入国を禁止する大統領令は治安に関する懸念によるもので、宗教的な嫌悪によるものではないとしたトランプ大統領の主張は疑わしいとしました。
アメリカのウォール訴訟長官代行は、バージニア州のリッチモンド高等裁判所でトランプ大統領側の代表として、司法関係者による厳しい質問に直面しました。
リッチモンド高等裁判所は、大統領令を一時差し止めたメリーランド州連邦地裁の3月の法的判断をめぐり、政府が上訴していた問題について審理を開きました。
メリーランド連邦地裁の法的命令により、この大統領令の実施を実施開始の前日に差し止めました。
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