イラン外務省、「イランからイギリスまで、テロの根源は同じ」(動画)
May 23, 2017 14:30 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、イギリス・マンチェスターでのテロ事件を非難し、「イラン南東部のミールジャーヴェ国境からマンチェスターまで、テロの根源は同じであり、それを根絶すべきだとしました。
マンチェスターのコンサート会場で22日月曜、爆弾テロが発生し、これにより少なくとも22人が死亡、およそ60人が負傷しました。
この事件に関する公開の映像では、観衆たちが爆発音が響いた後、慌ててコンサート会場から外へ逃げ出している様子が映っています。
ガーセミー報道官はマンチェスターでのテロ事件による犠牲者の遺族に哀悼の意を表明し、「テロリストや過激派の拡大と武装化の源について誤った情報を提示し、テロ対策に向け、表面的な連合を形成する結果の一つは、世界各地で、テロが癌細胞のように広まることだ」と述べました。
また、テロリズムは強い決意や、ダブルスタンダードから離れた包括的な方法によってのみ根絶されるだろう、と語りました。
パキスタンと国境を接するイラン南東部スィースターンバルーチェスターン州ミールジャーヴェで、今年4月26日、イランの国境警備隊9人が巡回中に、テログループの攻撃を受け、殉教しました。
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