アメリカ下院院内総務、トランプ大統領のサウジアラビア訪問を疑問視
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アメリカ下院のペロシ院内総務が、トランプ大統領のサウジアラビア訪問は、2001年のアメリカ同時多発テロにおけるサウジアラビアの役割から、疑問を呼ぶものだとして、「この訪問について調査を行おうとしている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 10, 2017 14:37 Asia/Tokyo
  • アメリカ下院院内総務、トランプ大統領のサウジアラビア訪問を疑問視

アメリカ下院のペロシ院内総務が、トランプ大統領のサウジアラビア訪問は、2001年のアメリカ同時多発テロにおけるサウジアラビアの役割から、疑問を呼ぶものだとして、「この訪問について調査を行おうとしている」と語りました。

ペロシ院内総務は、9日金曜、アメリカのニュース局MSNBCのインタビューで、「トランプ大統領は、初の外遊でサウジアラビアを訪問したが、この行動はサウジアラビアのアメリカ同時多発テロにおける役割を考えると、驚くべきものだ」と語りました。

少し前に、アメリカ議会の調査チームによる、アメリカ同時多発テロに関する28ページの情報文書が公開されました。

この文書では、アメリカに滞在していた一部のハイジャック犯が、サウジアラビアの政府高官と関係を持つ人物の支援を受けていたことが記されています。

また、この同時多発テロの実行犯19人のうち15人が、サウジアラビア国籍を持っていたということです。

トランプ大統領は5月下旬、サウジアラビアと1100億ドルの武器協定を締結しました。