アメリカ上院、ロシアとイランに対する追加制裁案を可決
6月 16, 2017 12:02 Asia/Tokyo
アメリカ上院が、ロシアとイランに対する追加制裁案を可決しました。
IRIB通信によりますと、アメリカ上院で、15日木曜、ロシアとイランに対する新たな制裁法案を巡る採決が行われ、出席議員100人のうち、賛成98で可決されました。
アメリカ上院の今回の決定により、トランプ大統領は、現在の制裁を緩和する前に議会の賛成を得なければならなくなります。
今回の法案に反対票を投じたのは、ランド・ポール共和党上院議員と、無所属のバーニーサンダース上院議員でした。
この法案には、イランのミサイル活動に関する制裁が含まれており、核合意とは関係がありません。
アメリカ上院は今週、2016年アメリカ大統領選挙への関与、クリミア併合、シリア紛争におけるシリア政府への支援を理由に、ロシアに対して新たな制裁を行使しました。
ロシアとイランに対する制裁案が法として成立するには、下院を通過し、最終的にトランプ大統領の署名が必要となります。
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