国連が、世界での危機に直面した1億3000万人の状況について警告
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国連が、世界各地で1億3000万人の人々が、人道上の危機や難民化に苦しんでいることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 17, 2017 15:09 Asia/Tokyo
  • 国連が、世界での危機に直面した1億3000万人の状況について警告

国連が、世界各地で1億3000万人の人々が、人道上の危機や難民化に苦しんでいることを明らかにしました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、国連のアミナ・モハメド事務次長は、イエメン、ソマリア、ナイジェリア、南スーダンの4ヶ国での人道上の危機を検討する国連安保理の非公式会合で、「国際機関はこれまでに、20億ドルの資金援助を受け取っているが、この金額は、様々なニーズの40%しか満たさない」と語りました。

また、「全世界で、1億3000万人以上の人々が人道上の危機や住む家を失った状態に苦しんでいるが、もし、彼らへの援助にむけた必要な資金源が迅速に確保されなければ、現在、イエメン、ソマリア、南スーダン、ナイジェリア北部で餓死の危険に晒されている2000万人の人々に、さらに1000万人が加わる」としています。

さらに、この4ヶ国が近い将来、飢饉の時代に入ることについて警告し、「もし、緊急な措置が取られなければ、地域の国民は悲惨に直面するだろう」とし、「この努力において、戦争の停止が優先されるべきだ」とのべました。