スポーツを覚えることで脳が活性化
3月 05, 2016 16:31 Asia/Tokyo
調査の結果、新たなスポーツを覚えることで、頭の動きを活発化し、脳の強化を促進することができると伝えられています。
脳の強化や暗記力について語る際、ほとんどの人は数字や人の名前の記憶、詩の暗記、新たな語学の習得を想起します。
このような複雑な活動は主に高いレベルの内容の理解に分類されており、特定の脳の部分の活性化や、この部分の物理的な変化の要因となります。
成人してからもうひとつの言語を覚えることは、言語分野を担当する脳の部分おける白質が増加する要因となるという証拠資料が存在しています。
また、定期的にスポーツをすることで、脳が変化する要因になります。
動物に関する研究でも、このことが証明されており、肉体的な活動は、脳の記憶と思考領域において新たな脳細胞が生まれる要因になりえます。
アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学の神経学の教授は、次のように語っています。
「我々は動作のコントロールを有益であると考える、それはスポーツを行う人を見てもわかる。だが成年期においてはわずかしか運動を行わず、ごく一部の人のみが新たなスポーツを覚えようとしている」
この教授はまた、「新たな調査結果から、パズルを解いたりすることで脳細胞が生まれるが、大人が新たなスポーツを行うことで同じような結果が生じるということがわかっている」と強調しました。
以前の神経学の調査の結果では、成年期に新たなスポーツを覚えることは、脳の動作をコントロールする部分の灰白質が増えることになるとされていました。
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