アメリカ議会がイラン、ロシア、北朝鮮に対する制裁案を可決
7月 23, 2017 15:30 Asia/Tokyo
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アメリカ議会
アメリカの上下両院の議員が、イラン、ロシア、北朝鮮に対する制裁の行使を可決しました。
アメリカ上院は先月15日、イラン、ロシアに対する敵対行為を続ける中で、二カ国に対する新たな制裁を可決しました。
一方で、イランとロシアに対する制裁に北朝鮮を含むという、共和党から出された提案の票決は延期となりました。
現在、アメリカの上下両院も、この追加案を採択しています。
アメリカ下院のペロシ民主党院内総務は、北朝鮮をこの追加案の制裁対象に含めることで、この法案の上院での採決が遅れる可能性があるという懸念を表明しています。
アメリカのヘイリー国連大使は、最近、イランとロシアがシリア危機でアサド政権を支援していることに触れ、「現在、トランプ大統領とその閣僚は、シリアを支援していることを理由とした、イランとロシアへの追加制裁を検討している」と強調しました。
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