アメリカ国防総省が北朝鮮の大陸間弾道ミサイルの能力を認める
8月 01, 2017 13:11 Asia/Tokyo
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アメリカ国防総省
アメリカ国防総省が、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルはアメリカ全土を攻撃対象にすることができることを認めました。
ロイター通信によりますと、アメリカ国防総省は北朝鮮が最近発射実験を行ったミサイルの軌道は、北朝鮮のミサイルの中でもっとも長いことを認めました。
アメリカ国防総省は、北朝鮮の核計画やミサイル計画による日増しの脅威に触れ、「この問題は、北朝鮮の反応をめぐる、トランプ政権への圧力強化の要因となるだろう」と強調しました。
また、ロシア外務省も声明の中で、アメリカとその同盟国の朝鮮半島における軍事行動の増加と、北朝鮮のミサイル実験の増加に懸念を表明しています。
この声明では、すべての関係国に対して、朝鮮半島の状況を悪化させるような行動を慎むよう求めています。
北朝鮮は先月28日、新たな大陸間弾道ミサイルの発射実験を行い、このミサイルは日本の排他的経済水域に落下しました。
朝鮮半島情勢は、アメリカとその同盟国の北朝鮮に対する一方的な敵対政策と挑発行為により、緊張が高まっています。
北朝鮮はアメリカとその同盟国が脅迫を続ける限り、軍事力と先制攻撃能力の強化を続けていくとしています。
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