アメリカ国務長官、「北朝鮮の体制転覆を目指していない」
8月 02, 2017 14:18 Asia/Tokyo
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ティラーソン国務長官
アメリカのティラーソン国務長官が、北朝鮮の体制転覆を目指していないと主張しました。
イルナー通信によりますと、ティラーソン国務長官は1日火曜、北朝鮮に関するこれまでの語調を変え、2カ国、あるいは数カ国の協議の開催を歓迎しているとして、「北朝鮮の核計画を協議の対象とすべきだ」と強調しました。
また、北朝鮮は核保有を控え、それに対してアメリカは、北朝鮮に安全保障上の保証を提示するべきだとしました。
こうした中、アメリカ上院のリンゼイ・グラハム議員は、トランプ大統領は北朝鮮に対する軍事的な選択肢を検討中であり、もし状況が進展すれば、軍事攻撃は不可避となるとしています。
北朝鮮は先月28日、新たな大陸間弾道ミサイルを発射し、アメリカや一部の地域諸国の反発を引き起こしました。
朝鮮半島情勢はアメリカやその同盟国の北朝鮮に対する敵対行為や挑発により、緊張が最高レベルに高まっています。
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