イラン人とイエメン人がビザの発給でアメリカ国務省を訴える
8月 05, 2017 15:04 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
イラン人とイエメン人数十人が、ビザ発給の要請が聞き入れられなかったとして、アメリカ国務省に対する訴えを起こしました。
アルアーラムチャンネルによりますと、アメリカの法律では移民として受け入れる可能性のあった数十人のイラン人とイエメン人は、トランプ大統領によるイスラム圏の出身者に対する移民禁止令の施行の後、ビザ発給の要求が受け入れられなかったことを受けて、国務省に対する訴えを起こしました。
ワシントンの連邦地裁に出されたこの訴状では、90人以上のイラン人やイエメン人は、抽選の結果でアメリカの市民として受け入れられることになっていましたが、アメリカ政府は渡航制限を理由に、彼らのビザ発給を制限しているとされています。
抽選の当選者に対する電子メッセージでは、90日間の渡航禁止令によりビザは発給されないだろうとされています。
アメリカ最高裁が6月にその一部の施行を認めたトランプ大統領の反移民令では、イラン、イエメンとそのほかの4カ国の出身者のアメリカ入国が制限されています。
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