対イラン制裁の悪影響がアメリカ企業に波及
8月 07, 2017 12:28 Asia/Tokyo
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ロン・ポール上院議員
アメリカ政府と議会がイランに行使した制裁により、アメリカ企業が核合意による利益を得られなくなっています。
ロシアのニュース専門局ロシア・トゥデイのインターネットサイトによりますと、アメリカのロン・ポール上院議員は、「アメリカ政府による緊張を招く行動は、トランプ政権や共和党に弊害をもたらすだろう」と語りました。
イタリアとフランスの企業は、イランの市場に大きく参入している中、アメリカは対イラン経済制裁の行使により、自国の企業からイランの市場への進出という適切な機会を剥奪している形となっています。
アメリカ財務省は先月、一部のイラン企業や団体に対する一連の制裁を行使しました。
イラン政府は、最近の制裁が核合意への違反であるとしています。
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