アメリカ、核合意からの離脱によりさらに孤立化
8月 09, 2017 14:06 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカの新聞が、イランとの核合意からのアメリカの離脱は、同国政府の更なる孤立化につながるだろうとしました。
アメリカの新聞、ダラスニュースは、イランと6ヶ国による核合意に対するアメリカのトランプ大統領の立場を批判し、「もし、アメリカがイランとの核合意の失敗の責任者となれば、この合意に関する2015年の協議に参加した他の5カ国はいずれも、対イラン追加制裁の行使において、トランプ大統領に同調しないだろう」としました。
トランプ政権は、イランが核合意に違反したとして、今年10月に再度、イランとの外国企業の取引に関する制裁を行使しようとしています。
イランとロシア、中国、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツの)6ヶ国による核合意は、2016年1月から実施されているものの、アメリカ政府は常にこの合意に違反しています。
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