アメリカ国務省報道官、「イランは核合意を守っていない」
8月 16, 2017 14:30 Asia/Tokyo
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ナウアート報道官
アメリカ国務省のナウアート報道官が、イランは核合意を守っていないとしました。
IRIB通信によりますと、ナウアート報道官は、アメリカは核合意を守っていると主張し、イランに対する敵対的発言を続ける中で、「トランプ政権はイランへの対応を決めている」と強調しました。
アメリカのヘイリー国連大使も、15日火曜、アメリカの対イラン追加制裁は核合意には関係がないとし、この国際合意が重要でないもののように示そうとしました。
ヘイリー国連大使は、イランはミサイルの発射とテロ支援、安保理決議への違反の責任を負わなければならないとしました。
アメリカのティラーソン国務長官も今月1日、イランはミサイル計画を継続することで、核合意の精神に違反しているとしました。
イランと6カ国による核合意は、2016年1月から実施されていますが、核合意締結国のアメリカは、常に核合意に違反しています。
IAEA国際原子力機関や国連、国連安保理の報告では、イランは核合意のすべての取り決めを守っているとされています。
アメリカはこの数週間、核合意への違反をつづけ、数回にわたり、イランのミサイル計画などの様々な理由で、イランの個人や団体に制裁を行使しています。
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