イランのNGOなどが、ミャンマーのイスラム教徒に対する国際機関の沈黙を非難
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ロヒンギャ族のイスラム教徒
イランのNGO、政府高官、宗教関係者、国民らが、ミャンマーのイスラム教徒の殺害を非難するとともに、この人道的な悲劇に対する人権機関の沈黙を批判しました。
先月25日から始まった、ミャンマー西部ラカイン州のロヒンギャ族のイスラム教徒に対する政府軍の新たな攻撃により、数百人が死亡しています。
人権活動家は、ミャンマー軍の人類に対する犯罪を非難しました。
国連の専門家は、ミャンマー政府の犯罪を逃れたロヒンギャ族のイスラム教徒の数は、30万人に上ると予想しています。
テヘラン南方のゴムのシーア派最高権威は、声明の中で、イスラム教徒の殺害におけるミャンマーの政府や軍の犯罪を非難するとともに、ミャンマーのイスラム教徒の殺害を停止させるために、OICイスラム協力機構やイスラム諸国の政府が早急に対策を講じることが不可欠だとしました。
イラン公益評議会のハーシェミーシャーフルーディ議長は、声明を発表し、「人権や表現の自由の擁護者の沈黙の中で世界に伝えられている、ミャンマーのイスラム教徒の殺害に関する衝撃的なニュースは、イスラム世界を悲しませている」としました。
イランのホシュルー国連大使も、ミャンマーの新たな集団虐殺を非難し、「すべての国は、ミャンマーの人道的な悲劇を阻止するために努力すべきだ」と述べました。
は、食料や医薬品など、ロヒンギャ族の難民にイランの人道支援を届けるための用意を表明しています。
パキスタンの人々も、ミャンマー軍による犯罪に抗議し、70の都市でデモを行い、ロヒンギャ族の集団虐殺を非難しました。
ミャンマー政府は、およそ100万人のロヒンギャ族のイスラム教徒を不法移民と見なし、彼らに市民権を与えていません。