米下院、イランへの航空機売却禁止法案を可決
9月 14, 2017 17:51 Asia/Tokyo
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BOEING
アメリカの国会関係者がイランとの通商を妨害するための努力を続ける中、同国の下院でイランへの航空機売却禁止法案が可決されました。
アメリカの政治専門紙ザ・ヒルのインターネットサイトによりますと、アメリカ下院は、13日水曜、イランに対する航空機の売却を禁止する法案を可決しました。
一部の民主党下院議員は、この措置がイランと6ヶ国による核合意を弱体化させるだろうと警告しています。
核合意では、対イラン制裁は完全に解除されるべきだとされていますが、アメリカは、常に制裁をそのまま維持しています。
イランとロシア、中国、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツの6ヶ国により締結された核合意は、昨年1月から実施されているものの、6ヶ国の一員であるアメリカは、常に合意の実施を妨げています。
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