西側諸国が、核合意以外でイランへの圧力行使を追求
9月 14, 2017 17:15 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領による核合意に反した行動と、トランプ大統領に対する警告が多く発せられている中で、メディアがこの問題に関するヨーロッパ諸国の新たな状況を報じています。
ウェブサイト・アルモニターによりますと、ヨーロッパ諸国は数々の協議の中で、トランプ大統領に核合意を遵守するよう提案したのに対し、彼らはその他の問題を口実にした、イランへの圧力強化において、トランプ大統領に協力しているということです。
アメリカ国務省のナウアート報道官は、最近、「イランは核合意の精神に違反している」と発言しました。
アメリカのポール・ライアン下院議長も、イランのミサイル活動を非難し、イランが核合意に違反する行動をとっていると主張しています。
シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相も、アメリカ国内の核合意反対に同調し、核合意を悪い合意だとし、その修正を求めるとともに、可能ならばこれを破棄すべきだとしました。
アメリカの現職の、あるいは政府関係者は、トランプ大統領に対し、シリア、イラク、イエメン、バーレーンの問題に関して、イランにより攻撃的な対応を取る計画を提出しました。
この計画は、トランプ大統領の同意を得た場合、今月末までに正式に発表される予定です。
一部のメディアは、アメリカの政府関係者の話から、トランプ大統領は次回も、イランが核合意を遵守していると議会に報告するだろうと予想しています。
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