アメリカが、核合意を再度脅かす
9月 21, 2017 13:39 Asia/Tokyo
核合意の参加国が、イランによるこの合意の完全な遵守を認め、EUがこれを支持しているにも関わらず、アメリカが再びこの合意を脅かしています。
ロイター通信によりますと、アメリカのヘイリー国連大使は20日水曜、CBSニュースのインタビューで、「アメリカのトランプ大統領は核合意に反対しているが、それはアメリカの核合意からの離脱を意味するものではない」と語っています。
一方で、ホワイトハウスのサンダース報道官は20日、「トランプ大統領は近く、核合意の内容を変更する可能性があるが、その時期については、トランプ大統領自身から発表されるのを待つ必要がある」と述べました。
トランプ大統領は19日火曜、就任後初めてとなる国連総会での演説で、イランに対するヘイトスピーチを行いました。
この演説はアメリカの強硬派に歓迎された一方で、共和党員を服務多くの政治家は、トランプ大統領のこの演説を批判し、懸念しました。
トランプ大統領は、核合意を批判する一方で、これまでに3回にわたり、対イラン制裁の停止措置を延長しています。
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