ミャンマーのイスラム教徒難民がバングラデシュで危機的状況に陥る
9月 22, 2017 14:20 Asia/Tokyo
バングラデシュの豪雨により、同国の難民キャンプに一時滞在しているミャンマーからのロヒンギャ族のイスラム教徒は、危機的状況に陥っています。
IRIB通信が21日木曜に伝えたところによりますと、バングラデシュの豪雨で、難民キャンプのロヒンギャ族のイスラム教徒への人道支援の移送が問題に直面しています。
多くの難民が一時的な難民キャンプで生活している中で、支援団体は彼らの人道的危機を最小限に抑えようとしています。
ロヒンギャ族のイスラム教徒は、数十年間に渡り差別を受け、軍や過激派仏教徒による被害を受けており、命の危険を感じ、数十万人がバングラデシュに避難しました。
統計によれば、先月25日からこれまで、過激派仏教徒や軍の攻撃で、ミャンマーのイスラム教徒6000人以上が死亡、8000人が負傷し、40万人がバングラデシュに避難しています。
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