イラン、ロシア、トルコのシリア問題の解決を目指した協議が継続
9月 29, 2017 13:51 Asia/Tokyo
ロシア外務省のザハロワ報道官が、ロシア、イラン、トルコがシリア問題の解決を目指して連絡を取り合っていることを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、ザハロワ報道官は、28日木曜、「アスタナ協議の合意の違反や暴力の再開に向けたテロリストの努力にも拘わらず、シリアの情勢は安定している」と語りました。
カザフスタンの首都アスタナでは、シリアの政府と停戦を受け入れた反体制派、イラン、ロシア、トルコの代表団が、これまで6回に渡り、シリア和平協議を実施してきました。
これらの協議で、シリアの緩衝地帯の設置に関して署名が行われました。
この協議は、イランのイニシアチブとロシア、トルコの協力により、シリアに和平を確立する目的で行われています。
ザハロワ報道官は、西側はテロとの戦いに誠実ではないと強調しました。
ロシアのラブロフ外務大臣も、最近、アメリカのテロに対するアプローチはダブルスタンダードだとし、「アメリカ主導の対ISIS有志連合は、シリアでテロ組織と戦っていないだけでなく、彼らを保護しようとしている」と強調しました。
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