イランとの核合意をめぐり、アメリカが当惑
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アメリカの週刊誌ニューズウィークが、「アメリカのトランプ大統領とその閣僚は、今なおイランとの核合意に関して明確な決定を下していない」と報じました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 02, 2017 15:05 Asia/Tokyo
  • イランとの核合意をめぐり、アメリカが当惑
    イランとの核合意をめぐり、アメリカが当惑

アメリカの週刊誌ニューズウィークが、「アメリカのトランプ大統領とその閣僚は、今なおイランとの核合意に関して明確な決定を下していない」と報じました。

ニューズウィークによりますと、アメリカのマクマスター大統領補佐官は核合意に関するアメリカとイランの政策の見直しを終らせているが、この合意についてはコメントを出す許可がないをえていないりました。

ニューズウィークはまた、「核合意に関するトランプ大統領の決定は猶予期限である今月15日より早く発表される可能性がある」としています。

さらに、「最近、トランプ大統領が決定を下したと強調しているにもかかわらず、アメリカ政府は未だに現在ある選択肢を検討している」としました。

この報告によれば、イランとの核合意に調印したほかのヨーロッパの国は、アメリカに核合意の一方的な破棄を止めるよう求めているとされています。

ヨーロッパ諸国とIAEA国際原子力機関は常にイランが核合意を守っている事実を認めています。

国連安保理常任理事国にドイツを加えた6カ国とイランによる核合意は、昨年1月から実施されていますが、アメリカは6カ国側の一員でありながら、常にこの合意に違反しています。

トランプ大統領は、核合意のほかの関係国とは異なり、核合意を最悪の合意だとし、これを破棄しようとしていますが、世界はトランプ大統領のこの行動に反対しています。