CNN,「アメリカ国務長官の対イラン政策は矛盾している」
10月 04, 2017 16:24 Asia/Tokyo
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ティラーソン国務長官
CNNが、「アメリカのティラーソン国務長官の政策は、一方で核合意の維持に努めながら、他方では別の問題においてイランに圧力を行使している」と報じました。
CNNによりますと、ティラーソン国務長官とアメリカの議員は、イランに関する法律を修正することで、アメリカ政府に核合意をそのまま遵守させ、その代わりにイランへの対抗策として別の問題にスポットを当てようとしています。
この報道によりますと、こうしたイランに対する新たな方針の中で、アメリカのトランプ大統領に核合意の破棄を断念させることができるということです。
イランと6カ国による核合意は、昨年1月から実施されています。
トランプ大統領は、核合意のそのほかの関係国とは異なる立場をとり、核合意を最悪の合意だとしてこれを破棄しようとしています。
これに対し、アメリカの政府関係者の大半や世界各国は、トランプ大統領のこの決定に反対しています。
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