アメリカ大統領、核合意に反する発言を継続
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アメリカのトランプ大統領が、あらゆる口実や方法により、イランの核合意を破棄しようとする中、再び、「イランは核合意の精神に反している」と主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 09, 2017 15:17 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカのトランプ大統領が、あらゆる口実や方法により、イランの核合意を破棄しようとする中、再び、「イランは核合意の精神に反している」と主張しました。

トランプ大統領は、8日日曜、アメリカのテレビ放送TBNのインタビューで、アメリカはイランとの核合意を変更するのか、それとも維持するのか、との質問に対し、「イランは核合意の精神に反している」と主張しました。

トランプ大統領の事実に反する敵対的な発言の一方で、アメリカの共和党、民主党の政治家の多くが、アメリカの核合意離脱について警告を発しています。

アメリカのマティス国防長官は、先週上院で、「イランと西側の核合意の遵守は、アメリカの国家安全保障に沿うものだ」と語りました。

トランプ大統領は、今月12日、核合意とイランに対する包括的な戦略についての決定を発表することになっています。

アメリカ政府は、15日までにイランの核合意の遵守に関する見解を表明することになっていますが、メディアによれば、トランプ大統領は、期限よりも3日早く、自身の立場を表明するとされています。

ワシントンポストは、最近、アメリカ政府高官の話として、「トランプ大統領は、イランの核合意遵守を認めず、その決定を議会に委ねるだろう」と伝えました。