ドイツ、核合意に関してアメリカを批判
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ドイツのガブリエル外務大臣が、核合意からの離脱の可能性を理由にアメリカを批判しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 09, 2017 15:18 Asia/Tokyo
  • ガブリエル外務大臣
    ガブリエル外務大臣

ドイツのガブリエル外務大臣が、核合意からの離脱の可能性を理由にアメリカを批判しました。

イルナー通信によりますと、ガブリエル外相は、法による統治ではなくジャングルの法則を用いているとしてアメリカを非難し、「アメリカがそのような道を歩めば、世界は変化する。これはすべての国にとって危険なものになる」と語りました。

イランと6カ国の核合意は、2016年1月から実施されていますが、アメリカ政府は、核合意の一員であるにも拘わらず、この合意の実施を守っていません。

アメリカのトランプ大統領がイランに対して敵対的なアプローチを見せる中で、IAEA国際原子力機関の報告、国連や国連安保理が認めているように、イランは常に、核合意のすべての取り決めを履行しています。

トランプ大統領は、今月12日、核合意とアメリカのイランに対する包括的な戦略についての自身の決定を発表することになっています。