アメリカ議会の核合意に関する会合、矛盾する意見が提示
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アメリカ下院外交委員会の会合で、アメリカの世界における信用失墜を防ぐため、核合意を維持するか、それを離脱するかについて、矛盾した議論が繰り広げられています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 12, 2017 18:15 Asia/Tokyo
  • アメリカ議会
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アメリカ下院外交委員会の会合で、アメリカの世界における信用失墜を防ぐため、核合意を維持するか、それを離脱するかについて、矛盾した議論が繰り広げられています。

ファールス通信によりますと、11日水曜、一部の専門家が出席して行われたこの会合で、下院外交委員会の議員は、核合意に対して敵対的な発言を行う一方で、アメリカがこの国際合意に留まり、厳しい実施を行う必要性を強調しました。

エド・ロイス下院外交委員長は、「この合意は欠陥があるが、それを可能な限り厳しく実施すべきだ」と語りました。

また、サリヴァン元大統領次席補佐官は、「アメリカは、武器を用いずに、この合意で自分たちの目的を達成することができた。そのため、核合意とその実施を遵守すべきだ」と語りました。

アメリカのシンクタンク、科学国際安全保障研究所のオルブライト所長は、核合意について、「トランプ政権は、核合意を離脱するのではなく、この合意の修正方法について、ヨーロッパの同盟国と見解を一致させることに努めるべきだ」と語りました。

こうした中、イランは常に、アメリカがこの国際合意を離脱した場合、さまざまな選択肢を有しており、状況や国益に応じて措置を講じると強調しています。